昭和電工建材株式会社 建設資材営業部


ハイモルMAXシリーズ

完全プレミックスモルタル(一材型製品)のハイモルマックス®シリーズがJIS認証製品となりました。(関東/新潟地区限定)
再乳化形粉末樹脂(アクリル系カチオン)入りで、水練りだけでポリマーセメントモルタルとしてご使用いただけます。
今までのマックスシリーズと同様、高性能、作業性の良さはそのままに、安心・安全のJIS認証製品としてお届けします。
製品 主な用途 塗り面積(m²/袋) 認定規格(関東/新潟地区限定)
品名 番訂
ハイモルマックス #10 コンクリート下地調整 22m²/袋(1mm) JIS A6916 C-1認証製品
#20 コンクリート下地調整
タイル下地
5.6m²/袋(3mm厚) JIS A6916 CM-2認証製品
#30 1.9m²/袋(10mm厚) JIS A6916 CM-2認証製品
ネオ 1.5m²/袋(10mm厚) JIS A6916 CM-2認証製品
#300 1.85m²/袋(10mm厚) JIS A6916 CM-2認証製品

施工方法

下地処理

○下地のレイタンス、脆弱層、脂分、汚れ等を高圧洗浄、ワイヤブラシ、サンダー掛け等で除去し、水洗い清掃を行ってください。
※パネコート型枠を使用した躯体の場合、必ず高圧洗浄、ワイヤブラシ又はサンダー掛け等を行ってください。
※下地が高強度コンクリートの場合は、必ず超高圧洗浄(吐出圧力150MPa以上)を行ってください。
※浮き、剥落の原因となりますので、下地の清掃は入念に行ってください。

○下地の乾燥後、必ずハイモルエマルジョンの5倍希釈液を刷毛等でむらなく塗布してください。

混練

所定量の清水容器に入れ、次にハンドミキサー等で攪拌しながら製品を徐々に加え、十分に練り混ぜ(約3分)、施工軟度に調整してください(可使時間は約1時間です)。
品名 番訂 清水 袋体
ハイモルマックス #10 約8.25リットル 25kg/袋
#20 約6リットル 25kg/袋
#30 約5.7リットル 25kg/袋
ネオ 約5.5リットル 25kg/袋
#300 約5.8リットル 25kg/袋

塗りつけ

○シーラー処理を施した下地表面が乾燥後に、鏝圧をかけて1~2mm程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚さに塗り付けてください。
○1日の塗り厚は5mm以下としてください。
※タイル下地材として使用する際は、必ず3mm以上の塗り厚で施工してください。
○シーラー処理を施した下地表面が乾燥後に、鏝圧をかけて2~3mm程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚さに塗り付けてください。
○1日の塗り厚は10mm以下とし、それ以上となる場合は、下塗り面に目粗し(ホウキメ)を行ない2日以上養生期間をとり、塗り重ねてください。
○塗り重ねる際は、下地処理として必ずハイモルエマルジョン5倍液にてシーラー処理をした後、下塗り同様2~3mm程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚さに塗り付けてください。
※タイル下地材として使用する際は、必ず3mm以上の塗り厚で施工してください。
※JASS 15左官工事の標準仕様に従って施工してください。
○シーラー処理を施した下地表面が乾燥後に、鏝圧をかけて2~3mm程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚さに塗り付けてください。
○1日の塗り厚は10mm以下とし、それ以上となる場合は、下塗り面に目粗し(ホウキメ)を行ない2日以上養生期間をとり、塗り重ねてください。
○塗り重ねる際は、下地処理として必ずハイモルエマルジョン5倍液にてシーラー処理をした後、下塗り同様2~3mm程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚さに塗り付けてください。
※タイル下地材として使用する際は、必ず3mm以上の塗り厚で施工してください。
※JASS 15左官工事の標準仕様に従って施工してください。
○シーラー処理を施した下地表面が乾燥後に、鏝圧をかけて2~3mm程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚さに塗り付けてください。
○1日の塗り厚は10mm以下とし、それ以上となる場合は、下塗り面に目粗し(ホウキメ)を行ない2日以上養生期間をとり、塗り重ねてください。
○塗り重ねる際は、下地処理として必ずハイモルエマルジョン5倍液にてシーラー処理をした後、下塗り同様2~3mm程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚さに塗り付けてください。
※タイル下地材として使用する際は、必ず3mm以上の塗り厚で施工してください。
※JASS 15左官工事の標準仕様に従って施工してください。
○下地に対し鏝圧を十分にかけ、厚さ「2~3mm」程度でガリッと擦り込むように塗り付けた後、所定の厚さに塗り付けてください。但し、1回の塗り厚は10mm以内とし、それ以上の厚塗りをする場合は、2日以上養生後、塗り重ねてください。
また、塗り重ねる時は、下地処理として必ずハイモルエマルジョンの5倍希釈液を刷毛等でむらなく塗布し、下塗り同様「2~3mm」程度でガリッと擦り込むように塗り付けた後、所定の厚さに塗り付けてください。
次に水引き具合を見計らい、仕上げ材の種類によって金鏝押さえ、木鏝押さえ等の仕上げを行ってください。
※塗り継ぐ場合、下塗り面に目粗し(ホウキメ)を行ってください。
※JASS 15 左官工事の標準仕様に従って施工してください。

養生

○仕上材施工までの養生期間は10日(冬期14日)以上としてください。また、通風や日射による早期乾燥を防止するため、必要に応じてシート養生、散水養生を行ってください。



注意事項

<施工上の注意〉
●気温が5℃以下の時は施工を中止するか、適切な保温、採暖を行ってください。
●施工中及び施工後、硬化前に降雨、降雪の恐れのある場合は施工を中止してください。
●現場にて砂、セメント等を追加混入することは絶対に避けてください。
●セメント製品に特有の現象である白華(エフロ)が発生することがありますが、品質には異常ありません。

〈使用上の注意〉
●取扱い時は、必ず保護具(保護手袋、保護眼鏡、マスク等)を着用してください。
●取扱いは換気の良い場所にて行ってください。
●取扱い後はうがい及び手洗いを充分に行ってください。
●取扱い後の器具類は早めに水洗いしてください。

〈応急処置〉
目に入った場合: 直ちに多量の水で15分以上洗眼し、医師の診断を受けてください。
皮膚に付着した場合: 直ちに水で良く洗い流し、必要に応じて医師の診断を受けてください。
誤飲した場合: 大量の水を飲ませ吐かせた後、直ちに医師の診断を受けてください。

〈保管上の注意〉
●雨露のかからない湿気の少ないところに保管し、地面に直接放置しないでください。
●購入された材料は、製造日から4か月以内に使用しきってください。

〈運送上の注意〉
●袋の損傷による内容物の漏れが無い事を確認してください。
●転倒、落下、損傷が無いように積み込み、荷崩れの防止を確実に行ってください。
●湿気、水濡れに注意してください。

〈廃棄上の注意〉
●都道府県条例に基づき処理するか、許可を受けた産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。

〈漏出時の注意〉
●飛散したものは掃除機で吸い取るか、スコップ、ほうき等で集め、袋などに回収してください。
 排水は中和、希釈処理などにより、河川等に直接流出しないように対策をとってください。


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